目黒区を総点検! 未来を見据えて区政を改善します

公明党目黒区議団 幹事長 山宮 きよたか

公明党は「防災・減災・復興」を政 治の根幹に置き「命と生活の安全保障」 の確立を強く政府に訴え、老朽化した 建物や道路などの耐震改修、危険なブ ロック塀の除却促進を含む地域のイン フラ整備を集中的に進める等「防災意 識社会」への取り組みを強化していく 方針を打ち出しました。 また、長引くデフレからの脱却をは かり「動き出した日本経済」を着実に 前へと向けて進めていく中で、経済の 好循環を拡大し、家計に届けることが 重要であると強く訴え、さらなる安心 の社会保障の実現「全世帯型社会保障」 の構築や外交・安全保障問題など、内 外の諸課題にも取り組んでいかなけれ ばならないと議論を重ねてまいりました。 生活・福祉の充実策として、住宅ロー ン減税の控除期間延長や自動車税の恒 久減税。年金の福祉給付金や介護保険 料の軽減策の実施。 子育て世帯への支援策では、本格的 な人口減少社会を見据えた「幼児教育・ 保育の無償化」「高校の授業料の無償化」 「専門学校や大学などの高等教育の一部 無償化」など、教育費の負担軽減。 そして、地域や教育現場の安全対策 支援策としては、猛暑に備えた公立小・ 中学校の教室や体育館への冷暖房エア コンの設置、通学路の安全総点検、防 災機能の強化等を推進しました。 このように、社会状況の変化に応じ た国の動きとラグビーワールドカップ の開催や東京オリンピック・パラリン ピックの開催が目前に迫っている東京 都の動きが活発となる2019年になるこ とが考えられます。 目黒区にとっても、令和の新時代へ 向けて持続可能な区政運営をめざし、 区民の皆様への負担を最小限に留める 努力と行政サービスの在り方を見直し て、新たに「基本構想・基本計画」を 改定する等、目黒区の未来につなげる 大変に重要な年となります。 そこで、私たち公明党目黒区議団は、 区民の皆様からのご意見・ご要望を直 接伺い目黒区を総点検しました。 まず第1に、目黒区民の生命・健康・ 財産を守るため、年々変化する気象状 況の影響によって生じる気象災害や防 災・減災対策の取り組み強化。感染症 やテロ対策等、緊急事態に対する準備・ 対応・復旧という行動計画(マイ・タイ ムライン)を組み立て、区役所全体が一 丸となって危機管理体制を強化すること。 第2に、超高齢化社会へ向う需要変 化に適切に対応した地域コミュニティ の拡充や地域防災力のさらなる強化策(特 に自助・共助)、子育て・教育環境の整 備や福祉の充実を図ること等、今後も効 果的・効率的な予算執行を推進すること。 第3に、財政健全化の見える化への 努力と新たな歳入確保策に努めること 等を踏まえ、厳しい財政状況の中でも、 区民の不安を払拭し生活を守り支える 施策を継続的かつ的確に展開していく べきだと考えます。 私たち公明党目黒区議団6名は、安 心して住み続けることができる目黒に するために「生活者の声」を大切にし、 持続可能な区政運営の構築に向けて全 力を尽くしてまいります。

めぐろ区議会だより 2019年7月27日号

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