いいじま 和代 議員

「支え合う温かな目黒」を めざして
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〈認知症の予防対策について〉
質問
(1)認知症の本人同士が集い、体験や 希望、必要としている事を語り合う「本 人ミーティング」が出来る場の設定が 大事である。
(2)「認知症サポーター」 のスキルを活かした地域づくりが必要 である。
(3)社会参加と健康を考えた ボランティアのシニア読み聞かせ「り ぷりんと」(*1)を実施すべきである。

区長
( 1)Dカフェやコミュニティカフェを 活 用しながら、認 知 症の人の視 点を重 視したやさしいまちづくりを進める。
( 2) 高齢者が地域で安心して暮らし続ける ため、地域で支え合う仕組みづくりに取 り組んでいく。
( 3)福祉、教育、子育てな どの各分野の連携によりボランティアの 育成、団体への支援等、より一層活動が 充実できるよう組織横断的に取り組んで いく。

〈妊娠期から子育て期の孤立予防対策に ついて〉
質問
(1)切れ目ない支援として、保健所等 において子育て世代包括支援センター 機能が充実したが現状と課題、また宿 泊 型 の 産 後 ケア 事 業 に つ い て 伺う。
( 2 )妊 娠 期から子 育て期の孤 立の不 安解消に「きずなメール・LINE」(*2) を導入し、そこに目黒区の子育ての情 報を組み合わせて発信すべきである。

区長
(1)利用者の悩みやニーズに対応 した産後ケア事業の充実、地域のネット ワークづくりに取り組み、子育て世代包括 支援センター機能の機能向上を目指す。
(2)利用者の満足度が高く一定の効果が あるが、区で予定している「子育てアプリ」 の効果を検証した後に、詳細な調査・研究 していく。 <>

〈たばこの受動喫煙防止対策について〉
質問
 受動喫煙の影響が大きい中目黒GT前と 都立大学駅前の屋外指定喫煙所を早急 に屋内型喫煙所にすべきである。

区長
区の補助制度を活用した民間の屋 内型喫煙所の検討を行うなど、早急な対応 をしていく。

【用語解説】 ※1 りぷりんと:60歳以上のシニアの方が ボランティアとして、幼稚園や保育園、 小学校、中学校、高齢者施設などの様々 な場所で、世代を超えて多くの人々に 「絵本の読み聞かせ」を行うこと。 ※2 きずなメール・LINE:「安心・つながり・た のしみ」を子育て中の母親や父親にLI NEやメールで継続して届けることで 「狐育て」を防ぐことを目指したもの。