川原 のぶあき 議員  

青木区政ラストイヤーは
「住み続けたい目黒」の実現を
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〈住み続けられるまちへ住政策の転換を〉
質問
国公有地を活用した大規模再整備の際には、安価な家賃の賃貸住宅を整備できるよう政策誘導すべきと考えるが、見解を伺う。

区長
安価な賃貸の条件付けは事業者の採算性に大きな影響を与えるため、個別事業の要件とするのは困難である。住宅政策の中で全体を捉えて考える。

質間
都は、来年度から容積率を緩和する代わりに、一部の部屋を市場相場より約2割程度安い家賃の賃貸住宅に設定させる新制度を導入する。区でも民間企業等が、安価な賃貸住宅の整備に取り組めるよう、具体的な促進策を検討する考えはあるか。

区長
区では空き家・空き室などが限られており、アフォーダブル住宅(*)の一環として、家賃助成も行っている。財源と幅広い支援とのバランスを考慮
し、他区や都の取り組み状況も注視しながら調査研究する。

※ アフォーダブル住宅 子育て世帯などが安心して住めるよう市場価格より約2割抑えた家賃で供給する賃貸住宅。都と民間企業が出資する官民連携ファンドや空き家などを活用することで、家賃を抑えている。